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「いつの日か糸かけを文化に」

いつの日か糸かけを文化にという目標に共感しくださる方々と共に、様々な共同研究・企画・開発・コラボレーションをしています。

◆共同研究:知念ありさ(現代美術家)

2018年に「素数の糸かけ曼荼羅という誤解を解く」という活動を立ち上げ、新しい糸かけの可能性を岡田は数学という視点で、知念は現代美術という視点で共同研究をしています。2019年には千葉市科学館において企画展「数楽から見る糸かけアートの世界」を監修するなど、高さのある活動をしている。

◆技術提携:ネイルイット(若井産業)

2022年8月に正式に技術提携を交わし、糸かけの数学的なアプローチや商品企画開発などの情報提供をさせていただいています。

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