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基本4:惑星の糸かけ
地球と金星のダンスという実際の天文現象を再現した糸かけが有名ですが、惑星の糸かけに、どのような秘密が隠されているのかは詳しく解明されていませんでした。でも、そこは知れば知るほど面白い世界だったんです。
※惑星の糸かけ理論は、まだまだたくさんの可能性があるテーマなので、ここにあるヒントを使って、まだ知られていない未知の惑星の糸かけを発見してください。
比の差がポイント
リズムかけは同じ円周上を2つのスピードの子どもが走っていましたが、惑星の糸かけは、それを別々にしただけです。だから、理屈は同じで2人の差がポイントになります。
55:30=11:6だから
11-6=5で、5花弁の花が咲く
※糸のかけ方ムービー3055
※55:30だけは第一発見者の特権として糸かけ師オリジナルとして使わせてください。
66:30=11:5だから
11-5=6で、6花弁の花が咲く
パターン例:いろいろな惑星の糸かけを探し出そう
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