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考案
糸かけの未知なる課題を探究し、簡単で美しく、そして奥が深いという「探究型の糸かけ」手法やデザインを糸かけ師1期生と共に開発してきました。その開発したものの一部を紹介します。ここで紹介しているものは独自の視点で生み出した糸かけデザイン研究所のオリジナルデザインや手法です。もし、このページ内の情報で気に入ったものがあれば、ぜひぜひご連絡ください。仲間となってさらなる探究をして、一緒に新しい糸かけを生み出していきましょう。
※他にも考案したものが多々ありますが、2021年6月でこのページでの情報更新は終了しました。
※糸かけ師活動についてはこちら
糸かけ数楽カフェメニュー
テーマ:糸かけの教科書
糸かけアートの基本を6テーマ32種にまとめました。このコンテンツをすべて体験することで、20cm,30cm作品へと自分の力で発展させることもできます。
糸かけ工房メニュー
テーマ:糸かけの教科書
これまでになかった新しい糸かけアートを「探究」をテーマに23種にまとめました。特に二重ピンと月の花理論はそれまでの糸かけの常識をひっくり返すコンテンツが盛りだくさんのメニューです。
自分史糸かけ
テーマ:活動の提案
素数ピンはすべての数で糸をかけられることから、自分の生きてきた道のりを思い出し、年齢と色の組み合わせで糸をかけて行く、「自分史糸かけ」を10名ほどの有志とともに生み出しました。
共同開発:Akiko Hoshi
※糸かけ数楽時代の発信
リボーン糸かけ
テーマ:活動の提案
過去に作った糸かけ曼荼羅にはさみを入れて、新しいものに生まれ変わらせる活動です。思い入れのある糸かけにはさみを入れることで、作品を生まれ変わらせ、私たちが発信する新たな糸かけの世界を楽しんでもらいたいという思いから、リサイクルでもなく、リメイクでもなく、リボーンという言葉を選びました。
共同開発:糸かけ師 眞華.(Mahana)
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